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  月刊デ☆ビュー8月号


TOKIOの山口達也がデビューのエピソードを語る
(オリコン)

オーディション&エンタテインメント情報誌『月刊デ☆ビュー』8月号(オリコン・エンタテインメント発行/7月1日発売)の連載企画『教えて!トップスターのデ☆ビューのころ』に、7月26日公開のアニメーション映画『カンフーパンダ』で主人公のパンダ、ポー役の声優に挑戦するTOKIOの山口達也が登場。ジャニーズ事務所入りのきっかけから、デビュー当時のエピソード、そして夢をかなえるための方法を語った。

将来を考えた“就職先”として、山口がジャニーズ事務所に応募をしたのは中学のころ。しかし、しばらく経ち、高2になったころになってオーディションの通知が届いた。当時はバイトをしながら高校生活を満喫しており、当日もバイトの後にオーディションに行ったため大遅刻だったという。

「遅れて会場に入ったら、社長の話の終盤のところで。その後別の会場で、まだデビュー前のSMAPや他の先輩たちの後ろで、振りマネをするというダンスレッスンがあったんです。そのとき社長に呼ばれて『今何歳?』『17歳です』って言ったら、『あ、もうユーおじさんだね』って。17歳でおじさんって言われたのなんてはじめてだよ! って思ったけど、まわりを見たら子供ばかりだもんね(笑)」

それでも結果は見事合格。しかし、デビューを決めるまでには自分なりの個性をアピールする努力もあった。そうした山口のデビュー前の想いや、TOKIOとして戦ってきた10年、山口流“夢のかなえ方”について語ったロングインタビューは現在発売中の月刊デ☆ビュー8月号(オリコン・エンタテインメント刊)に掲載中。




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