■初回限定盤1 CD+DVD:JACA-5114~5115 ¥1,400(tax in) 02 あきれるくらい 僕らは願おう [DVD] 02 あきれるくらい 僕らは願おう [DVD] 02 渦中の男 03 上昇思考 04 あきれるくらい 僕らは願おう 05 雨傘(Backing Track) 06 あきれるくらい 僕らは願おう(Backing Track) ------------------------------ 「宙船(そらふね)」「本日、未熟者」(作詞/作曲:中島みゆき)、「ひかりのまち/ラン・フリー」(作詞/作曲:甲斐よしひろ)、「青春(SEISYuN)」(作詞/作曲:長渕剛)と、ここ近年、大物アーティストとのコラボレーションによりシングル・リリースを続けているTOKIO。そして今年、かねてよりメンバーが念願していたコラボレーションも実現。 シングルの表題曲としては、「GREEN」(2002年発売)以来の正統派バラード・ナンバー。久し振りのバラード曲ということもあり、長瀬智也のボーカルはいつもよりじっくりと時間をかけてレコーディングされ、歌詞の持つ大きなテーマを歌い上げている。また、ストリングスには、7月27日からスタートする《TOKIO SUMMER LIVE ’08》のサポート・メンバーもレコーディンに参加しており、いち早くライブ・リハーサルを兼ねる結果となった。
雨傘
※DVDには「雨傘」のビデオ・クリップとメイキングを収録
初回限定盤1収録曲
[CD]
01 雨傘
作詞・作曲:椎名林檎
編曲:東京事変
作詞・作曲:ヒロイズム
編曲:山原一浩
「雨傘」Video Clip & Making
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■初回限定盤2 CD+DVD:JACA-5116~5117 ¥1,400(tax in)
※DVDには「あきれるくらい 僕らは願おう」のビデオ・クリップと久し振りの「TOKIO STATION」映像を収録
初回限定盤2収録曲
[CD]
01 雨傘
作詞・作曲:椎名林檎
編曲:東京事変
作詞・作曲:ヒロイズム
編曲:山原一浩
「あきれるくらい 僕らは願おう」Video Clip(version 1)
「TOKIO STATION Ⅱ~あきれるくらい TOKIOは喋ろう 編~」
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■通常盤 CD:JACA-5118 ¥1,200(tax in)
通常盤収録曲
[CD]
01 雨傘
作詞・作曲:椎名林檎
編曲:東京事変
作詞・作曲:椎名林檎
編曲:東京事変
作詞・作曲:山下和彰
編曲:大西省吾
作詞・作曲:ヒロイズム
編曲:山原一浩
雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう.移籍 J-storm
2008.09.03 Release
TOKIO 10ヶ月振りとなるニューシングルは、<椎名林檎 作詞/作曲 東京事変 編曲>による「雨傘」と正統派バラード・ナンバー「あきれるくらい 僕らは願おう」を収録。
「雨傘」は松岡昌宏主演ドラマ『ヤスコとケンジ』の主題歌、「あきれるくらい 僕らは願おう」は『メントレG』エンディングテーマとして放送中。
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※「初回限定盤1」「初回限定盤2」「通常盤(初回生産分のみ)」に【TOKIO FILM LIVE '08】イベント応募抽選券を封入
(応募締切:2008年9月9日必着)
○応募券1枚につき、1名様・1口応募できます
○会場・日程の詳細につきましては、後日発表いたします
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曲解說:
雨傘
作詞/作曲:椎名林檎
編曲:東京事変
日本テレビ系土曜ドラマ主題歌
98年のメジャー・デビュー以来、センセーショナルな初期時代を経て、その時々で予測不能の縦横無尽な活動展開は多岐に亘り、音楽家として孤高の存在感を放つカリスマ 椎名林檎、TOKIOメンバーからの発案により楽曲提供の依頼をしたことから、遂に《椎名林檎×TOKIO》のコラボが実現した。
今回、椎名林檎が書き下ろしてくれたのは、松岡昌宏主演のドラマ『ヤスコとケンジ』の主題歌として放送中の「雨傘」。椎名林檎ならではの独特な切り口から、歌い上げられた強烈なメッセージ・ソングである。
アレンジは、椎名林檎を中心に2004年から本格的な活動をスタートしたバンド“東京事変”のメンバーが担当。彼らの唯一無二なポップ・センスとそれを余すことなく表現し得る演奏力の凄さをテレビの音楽番組での共演の度に目の当たりにしてきたTOKIOメンバーにとって、これは大きな試練であると共に、自分たちの音楽をより高みに上げる為の絶好の機会となった。
椎名林檎のプロデュースのもと全てのレコーディング作業が進められ、ジャジーなポップ・ロックに仕上がった「雨傘」は、明らかにこれまでのTOKIOの音楽活動の延長ではなく、飛躍的に進化した新しいTOKIOのサウンドとなり、聞く人に衝撃を与えることだろう。
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あきれるくらい 僕らは願おう
作詞/作曲:ヒロイズム
編曲:山原一浩
フジテレビ系エンディングテーマ
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渦中の男
作詞/作曲:椎名林檎
編曲:東京事変
椎名林檎がTOKIOのイメージで書き上げてくれたストレートなロック・ナンバー。
数々のヒット曲や名作を発表し、デビュー10周年を迎えた今年は、10周年記念のアルバムとシングル・クリップ集DVDをリリース、そして伝説ライブのDVDリリースやスペシャル・ライブの開催も決定している椎名林檎とは長きに亘り、仕事上のパートナーシップを組んでいる井上雨迩が、「雨傘」同様にレコーディング・エンジニアとしてその手腕を発揮してくれている。
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上昇思考
作詞/作曲:山下和彰
編曲:大西省吾
国分太一がリード・ボーカルを担当したエネルギッシュなロック・ナンバー。
国分が1曲フルでリード・ボーカルをとったのは「22才」(アルバム「WILD & MILD」に収録)以来、11年振り。ライブでのパフォーマンスを想定し、国分の担当楽器であるキーボード・サウンドは敢えて入れず、ボーカリストとしてレコーディングに挑んだが、いつもより長時間に及んだボーカル・レコーディングと高低差が激しいメロディー・ラインの為、国分の声はレコーディング後も暫くはハスキー・ボイスのままであった。しかしその甲斐あり、ライブ・ステージのセンターで飛び跳ねながら熱唱する国分の姿が、容易にイメージできるナンバーに仕上がった。
- Sep 03 Wed 2008 00:00
[單曲].雨傘
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