長瀨智也心平氣和表示分手順利 長澤雅美微笑帶過「不能說的秘密」
 (奇摩網路新聞) 
 
藝人分手總是笑笑不發一語,尤其是跟傑尼斯扯上關係。才爆出與濱崎步七年情結束的「東京小子」主唱長瀨智也,4日出席TBS電視台10月連續劇「歌姬」的製作記者會,表示現在很舒暢,與對方是平和的分開,而與嵐的二宮和也傳低調交往的長澤雅美則在代言記者會上,巧妙笑笑裝傻帶過記者的提問。

長瀨智也接演TBS電視台連續劇「歌姬」,這是他在傳出與濱崎步分手後首次在公開場合曝光,面對媒體們的關切,長瀨智也表示一切都很順利圓滿的分手,至於對連續劇的標題「歌姬」會不會和濱崎步聯想,他笑說:「完全沒有啦!」看起來完全沒有因為分手而影響到心情。

至於與嵐的二宮和也低調交往兩年的長澤雅美,則是在4日的印表機代言記者會上被問到戀情問題,因為這也是她在戀情被報導後首次曝光,也難怪媒體會勇於追問,不過長澤雅美笑笑當作沒聽到,化解了這個「不能說的秘密」。



長瀬 あゆと破局も「今はスッキリ」
(スポーツニッポン)

TOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で行われたTBSドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜後10・00)の制作発表に出席した。公の場への登場は、歌手の浜崎あゆみ(28)との破局が7月13日に発表されてから初めて。別離について「今はスッキリしている」と語った。また、5日発売の雑誌「non-no」のインタビューでも「どちらが悪いということはない。2人にしか分からないこと」と語っている。

帽子をかぶり、白いスーツの奥に真っ赤なシャツというキザなファッション。「昭和のイメージといえばスリムやケミカルウオッシュのジーンズ…そしてきょうみたいなダブルのスーツ」と語りだし、笑いを誘った。「歌姫」で演じるのはお調子者でパワフルな昭和の男。失恋のショックを引きずった様子は感じさせず、終始にこやかな表情。写真撮影では首を傾けながらピースサインを見せるなど、終始オーバーアクションで応えた。

会見後には「ケンカ別れしたのでもないし、今は落ち着いてスッキリしています」と言葉数こそ少なかったが、穏やかな表情。“昭和の大歌手”を軸とするドラマのタイトルも浜崎を連想させるが「全然何とも思わない」と強調してみせた。

一方、「non―no」では別離の原因について「1つでなく、いろんなことの蓄積。何年も一緒にいれば崩れるものもあり、1度崩れたものを埋める作業は難しい」と説明。詳細については「どっちが悪いとかではない。僕と彼女にしか分からないこと。説明しても分からないし、言う気もない」とした。浜崎の方から公式ホームページで別れを発表したことについては「気持ちの区切りをつけたかったんでしょう」と気遣っている。

約7年間の交際については「人間のタイプも仕事に対する考えも違った。でもそれが刺激になり、心の余裕にもつながったと思う」と振り返っている。心の整理には時間を要したというが「彼女と出会って別れたことも含め、完ぺきな人生を送っていると思う」とキッパリ。迷いはないようだ。「気持ちは次のことに向かっている」と趣味のバイクや音楽、仕事への意欲をにじませている。



長瀬、あゆとの破局「スッキリ」…女性誌に7年間のすべてを赤裸々告白
(スポーツ報知)

TOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で主演するTBS系ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜・後10時)の制作発表に出席し、約7年間交際した歌手の浜崎あゆみ(28)との破局について「スッキリしました」と語った。7月の破局発覚後、公の場で話したのは初めて。また、5日発売の女性誌「ノンノ」(集英社刊)では原因について「どっちが悪いとかではない。僕と彼女にしか分からない何かがある」と語っている。

ドラマの会見後、会場外で待ち構えた報道陣の前に姿を現した長瀬。破局について「スッキリしました」とさっぱりした口調で話した。原因に関しては「ケンカ別れ? そうじゃないです」と円満な別離を強調した。

「歌姫」というあゆを連想させる題名も「何とも思わないです」ときっぱり。会見中も共演者の発言に「ガハハ」と手を叩きながら爆笑するなど、ショックを引きずる様子は一切、見せなかった。

また、長瀬は8月初旬に行われた「ノンノ」のインタビューでも、別れを赤裸々に告白。「人間のタイプも仕事に対する考え方も、全く違った。でも、それが刺激になったし、心の余裕にもつながったと思う。相手もきっとあくせくした世界で頑張る中で、オレのマヌケな顔を見たりするのがゆとりだったかもしれない」スター同士、心を許し合える関係でもあったが…。

原因については「いろんなものが蓄積されたというか。何年も一緒にいれば崩れるものだってある。それを一生懸命、補正し合って乗り越えていくのが恋愛だと思うし、そうしてきたけど、一度崩れてしまったものを埋める作業は難しい。でもこれは、お互いが決めたことだから」と長瀬。

7月13日、あゆが会員制サイトで破局を発表。所属のジャニーズ事務所は認めたが、長瀬本人はずっと沈黙を貫いてきた。「彼女が言ったのも気持ちの区切りをつけたかったんでしょう。僕は相手のことを悪く言いたくないし、弁解する気もない。ただ、人には見えない、僕と彼女にしか分からない何かがある」と話した。

最後は「彼女と出会って別れたことも含めて、完ぺきな人生を送っていると思います」。大好きなバイク、仕事へとすでに気持ちを切り替えているようだ。 



後腐れなし!「歌姫」との破局に長瀬は余裕顔「スッキリっす」
(サンケイスポーツ)

7月に歌手、浜崎あゆみ(28)との破局が発覚したTOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で行われたTBS系主演ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜後10・0)の制作発表に登場。会見終了後、破局について「スッキリっすね」と初めてコメントし、完全に吹っ切れている様子を見せた。

「ケンカ別れ?」と質問され、「いえ全然、全然」。浜崎の枕詞と同じドラマタイトルについても、「何とも思わないです」と余裕の表情。5日発売の女性誌「non-no」のインタビューに「はっきり言えるような1つのことが原因じゃない」などと破局に触れており、「そこに書いてある通り」と話した。

「歌姫」は人気舞台のドラマ化。長瀬は「恋愛とかいろんな要素が入っている。いろんな年代の方に見てもらいたい」。共演は相武紗季(22)、関ジャニ∞の大倉忠義(22)ら。



長瀬があゆとの破局初めて語る
(日刊スポーツ)

7月に浜崎あゆみ(28)と破局が明らかになった長瀬智也(28)が4日、心機一転を明かした。TBS系主演ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜午後10時)の制作発表がこの日、都内で行われ、破局以来初めて公の場に姿を見せた。長瀬は、終了後に取材陣に囲まれ、心境を聞かれると「すっきりしています」と吹っ切れた表情で答えた。

「突然ですがっ、恋人とお別れしましたぁ」と、浜崎が突然自分の有料会員向けホームページで破局報告してから約2カ月が過ぎた。これまでかたくなに沈黙を守ってきた長瀬が、率直に心境を明かした。

交際期間約7年を経て選んだ別離。その原因を浜崎の異性問題やけんか別れとの見方もあったが、長瀬は「そんなことは全然ありません」と否定した。取材陣に囲まれても、表情は人懐こい普段のまま。照れくさそうな笑顔も見せながら淡々と答えた。

新ドラマのタイトルは「歌姫」。浜崎がメディアで「歌姫」と表されたこともあって因縁めいて聞こえるが「タイミングが悪い? いえいえ、そんなこと全然思いませんよ、本当に」ときっぱり。引きずることなく新ドラマに前向きになっている心境を感じさせた。

5日発売のファッション誌「non・no」(集英社)のインタビューで破局について「はっきり言えるような1つのことが原因じゃないですよ。僕は相手の考え方が違っても否定しないけど、やっぱり生きていく上ではいろんなことがあって、何年も一緒にいれば崩れるものだってあるんです。どっちが悪いとか、そういうことではないんです」。さらに「彼女と出会って別れたことも含めて、完ぺきな人生を送っていると思います」と言い切っている。

ジャニーズの人気バンドTOKIOのメンバー、そして1人のアイドルとして私生活も注目される宿命を感じながらも、周囲には「作品が持つメッセージが伝わるような仕事をしていきたい」と話している。タレントとしてさらにステップアップする意欲を強めているようだ。 



長瀬があゆと破局後初サバサバ会見
(デイリースポーツ)


7年間交際した歌手・浜崎あゆみ(28)との破局が明らかになったTOKIO・長瀬智也(28)が4日、初めて破局について口を開いた。都内のホテルで行われたTBS系主演ドラマ「歌姫」(10月12日スタート 金曜、後10・00)の制作発表に出席し、「スッキリしました」と吹っ切れた笑顔。20代のほとんどをともに歩いた“彼女”との破局にも、振り向くことなく、その視線を前に向けていた。

破局が発覚して約2カ月、長瀬の顔にはもう迷いはなかった。別離ショックをうかがわせることもなく、「落ち着きました?」との報道陣の質問に、「はい、スッキリしました」とキッパリ。その視線を真っすぐ前へと向けてみせた。

実はきょう5日発売の雑誌「non-no」(集英社刊)で破局を独占告白しており、同誌では別れを選択した理由について、「いろんなものが蓄積された」、「どっちが悪いとか、そういうことではない」と説明。「浜崎あゆみ」の名前こそ出していないが、現実のすべてを受け入れた現在の心境を明かしている。

会見では破局原因の詳細について、「ケンカ?そこらへんも含めて、雑誌に書いてあるんで」と明言を避けた。最後まで原因については、男は黙して語らずの姿勢を貫いた。そこには互いに傷つくことなく、傷つけることなくという、7年間をともに歩んだ彼女への気遣いが見て取れた。

新たな一歩を踏み出した長瀬だが、髪形も心機一転、短髪に。昭和30年代の土佐清水を舞台に、戦争で記憶をなくした男を演じるための役作りだが、昭和のにおいを感じる白のダブルのスーツで登場した長瀬は、天真らんまんな役どころに自分を重ね、「男は常にこういう男でいてほしい」とアピールした。

このタイミングであゆを連想させる「歌姫」というタイトル。なにやら思わせぶりだが、「全然、気になりません」と笑い飛ばしてみせた長瀬。作品では、“経験”を糧に一回りも二回りも大きくなった男を見せてくれることだろう。   

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