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感覺很棒喔,Tokio加油~~~~~
智也加油



TOKIOと長渕が「青春」コラボ
(スポーツ報知)

人気5人組グループの「TOKIO」が、新曲でシンガー・ソングライターの長渕剛(51)と初コラボを組むことが27日、発表された。今回、長渕が書き下ろした「青春(SEISYuN)」(11月21日発売予定)は、男の魂を込めたロックナンバー。長瀬智也(28)が主演するTBS系ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜・後10時)の主題歌にも決まり、異色のタッグが、この秋を熱く盛り上げそうだ。

テレビや映画でも幅広く活躍する国民的人気グループと、孤高のシンガー・ソングライターが、熱き血を通わせた。

長瀬がかねてから心酔し、今年1月に松岡昌宏(30)が主演したショー「太陽の船」の同名主題歌も手がけた音楽界のカリスマに、TOKIOから熱烈ラブコール。4年ぶりのアルバム「Come on Stand up!」を引っさげアリーナツアー中の長渕も5人の熱意に応え、魂の叫びをミディアムテンポのロック「青春(SEISYuN)」に込めた。

「-負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日を」長渕の思いは、作詞・作曲だけにとどまらない。多忙なツアーの合間に何週間もスタジオに入り、TOKIOの魅力を最大限に引き出すため、デモテープを繰り返し改良。最初に送ったデモテープには、メンバーあてに肉筆の手紙まで添えた。

主演ドラマの主題歌ともなる長瀬は「ずっと一人の男として尊敬していた長渕さんに、楽曲を提供していただけたことが素直にうれしい。自分も表現者の一人として、長渕さんのデモテープを何度も何度も繰り返して聴き込み、この曲をプレーしたいと思いました」。しっかりと熱い魂を受け継いだ。現在は完成に向け、レコーディングを始めたばかり。松岡は「曲を聴いて、長渕さんが伝えたいことがとてもまっすぐだと感じました。ライブでプレーする時も小細工なしで、ストレートにプレーしたい」と、来年にも開催が期待されるライブでの“直球勝負”を願った。 


TOKIOが長渕と強力タッグ!漢の熱~いメッセージを聴け!
( サンケイスポーツ)


人気グループ、TOKIOの新曲「青春(SEISYuN)」(11月21日発売予定)の作詞作曲をシンガーソングライター、長渕剛(51)が担当していることが27日、分かった。これまで中島みゆき(55)、甲斐よしひろ(54)と大物アーティストとのコラボを実現させているTOKIOにとって第3弾の夢コラボ。同曲はメンバーの長瀬智也(28)主演ドラマの主題歌にもなる。

この秋、強力タッグによる楽曲が音楽界を席巻する。

♪Oh…泣くも 笑うも どうせ最後は自分なんだ-。長渕の書き下ろしによる新曲「青春」は、“時を謳歌(おうか)する者たちへの強烈なメッセージ”が込められた長渕ならではの熱いロックナンバー。現在レコーディングの最中だ。

夢コラボは、もともと長瀬が長渕の大ファンであったことや、1月に開催のスーパーショー「太陽の船」で松岡昌宏(30)が長渕と共演した縁もあり、TOKIOサイドから長渕側へラブコール。長渕が快諾し実現した。長渕が他のアーティストへ楽曲を提供するのは森進一(59)の「狼たちの遠吠え」以来、約4年ぶりとなる。

長渕は現在全国ツアー中だが、リハーサルや本番の合間を縫って何度もスタジオに入り、デモテープを改良するなど曲に熱く魂を込めた。最初のデモテープにはTOKIOあてへ直筆の手紙も添えていた。

そんな長渕の熱い魂を受け、「青春」はTOKIOっぽいミディアムテンポの歌謡ロックとして完成間近となっている。

同曲が主演ドラマ、TBS系「歌姫」の主題歌にもなる長瀬は「ずっと一人の男として尊敬していた長渕さんに楽曲を提供していただいたことが素直にうれしい」と大喜び。「自分も表現者の一人として、長渕さんのデモテープを何度も何度も繰り返して聞き込み、この曲をプレイしたいと思いました」と心を揺さぶられている。松岡も「曲を聴いて長渕さんが伝えたいことが真っすぐだと感じました。ライブでプレイする時も小細工なしでストレートにプレイしたい」と燃えている。

TOKIOにとって大物アーティストとのコラボは昨年の中島みゆき作詞作曲の「宙船(そらふね)」、今年の同「本日、未熟者」、今年の甲斐よしひろ作詞作曲の「ひかりのまち/ラン・フリー」に続く第3弾。新たなタッグは再びファンのハートをわしづかみにしそうだ。

 



長渕剛がTOKIO新曲「青春」制作
(日刊スポーツ)


長渕剛(51)がTOKIOの新曲を手掛けることが27日、発表された。タイトルは「青春 SEISYUN」。長渕が作詞作曲した書き下ろしでストレートな感情表現と骨太な曲調のロックナンバーに仕上がった。「ずっと1人の男として尊敬している」というボーカル長瀬智也(28)をはじめ、各メンバーからのラブコールに応えて快諾した。山口達也(35)は「男として見習うことが多い長渕さんから曲をいただけて光栄」と話している。

全国ツアー中にもかかわらず、レコーディングに向けて自らバンドメンバーを集めてデモテープを制作。これをTOKIOに送る際に自筆の手紙も添えた。さらに公演終了後にスタジオに直行し、長瀬の歌い方や声色などに合わせてテープを作り直す徹底ぶりだった。リーダー城島茂(36)は「熱い魂をいただきました」と感激している。今年、デザイナー山本寛斎氏が総指揮した公演で長渕と共演している松岡昌宏(30)は「小細工なしでストレートにプレーしたい」。国分太一(33)も「長渕さんの魂の叫びをTOKIOというフィルターを通し、伝えていきたい」と意気込んでいる。

TOKIOは大物アーティストとのコラボレーションを続けている。昨年は中島みゆき(55)が手掛けた「宙船(そらふね)」が大ヒット。今年に入って甲斐よしひろ(54)が書き下ろした「ラン・フリー」を発表後、中島と再タッグとなった「本日、未熟者」を8月に発売したばかり。中でも「宙船」は65万枚を超えるヒットを記録し、今年の選抜高校野球大会の入場行進曲にも選ばれた。

「青春」は11月21日に発売。長瀬主演のTBS系連続ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜午後10時)の主題歌にも決まった。  



TOKIO 長渕と炎のコラボ実現
(デイリースポーツ)


人気グループ・TOKIOが、11月21日にリリース予定のシングルで、音楽界のカリスマ・長渕剛(56)とコラボすることが27日、わかった。タイトルは「青春(SEISYuN)」で、長渕ならではの熱いロックナンバー。またこの曲は、メンバーの長瀬智也(28)が主演のTBS・MBS系連続ドラマ「歌姫」(10月12日スタート)の主題歌に決まっている。

シンガー・ソングライターの中島みゆきとの異色タッグとして話題を呼んだ「宙船」以降、今年に入り「ひかりのまち/ラン・フリー」で甲斐よしひろ、そして「本日、未熟者」で再び中島みゆき、と、積極的に新しい血を注入してきたTOKIO。今度は音楽界のカリスマとのタッグが実現した。

長渕とのコラボは、TOKIOの強い希望だった。4年ぶりにオリジナルアルバムをリリースし、現在アリーナツアーの最中で多忙を極める長渕だったが、TOKIOの熱意を感じ取り、楽曲提供を快諾。長渕ならではの熱いメッセージを込めた「青春」を書き下ろした。

ロック調の楽曲で、まさに「男」の作品。自ら何度もスタジオ入りし、デモテープを制作。最初のテープには、TOKIOにあてた直筆の手紙まで添えられていたという。

そんな「魂」が込められた作品。TOKIOも長渕の思いを受け継ぎ、完成させていくつもりだ。リーダーの城島茂(36)は「熱い魂をいただきました。TOKIOとして、男として、この息吹を感じてもらえたらと思う」と意気込む。また、主演ドラマの主題歌にもなる長瀬も「男として尊敬していた長渕さんに、楽曲を提供していただいたことが素直にうれしい。自分も表現者の1人として、長渕さんのデモテープを何度も何度も繰り返して聴き、この曲をプレイしたいと思った」と熱いコメントを寄せた。

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