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還是看不到照片,唉.....。
傑尼斯你們到底是夠了沒啊?出現合照是會怎樣啦?!

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広末メンチ切ったら「アイーン」になった
(日刊スポーツ)

TOKIO松岡昌宏(31)が1日、主演する日本テレビ系ドラマ「ヤスコとケンジ」(12日スタート、土曜午後9時)の制作発表に出席した。両親を亡くした元暴走族総長で人気漫画家の兄(松岡)と妹の家族愛に、元レディース総長(広末涼子)との恋を織り交ぜて描く。松岡は妹役の多部未華子(19)の純真さにぞっこんで「今、命をかけて守りたいと思うのは多部ちゃんです」。実際に多部のような妹や娘がいたら「変な男につかまらないように門限5時です」。広末と互いにメンチをきるシーンもあるが、松岡は「顔が凝ります」。広末も「自分でも見たことない変な顔。あーんと怖い顔でメンチをきったらアイーンになりました」などと明かした。  

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特攻服TOKIO松岡「ワル顔」に四苦八苦
( サンケイスポーツ)

TOKIOの松岡昌宏(31)が主演する12日スタートの日本テレビ系「ヤスコとケンジ」(土曜後9・0)の制作発表が1日、東京・東新橋の同局で行われた。

人気コミックをドラマ化したホームコメディー。松岡は、高校生の妹ヤスコ(多部未華子)を守ることに命をかけている元暴走族総長で少女漫画家のケンジに扮する。特攻服姿でさっそうと登場し「いまは多部ちゃんだったら命懸けられます。ピュアなんですよ。彼氏ができたら? 絶対許さない(笑)」とゾッコン。実際親になっても「娘が生まれれば門限も相当厳しいと思う」と頑固ぶりを明かした。

劇中、ヤスコや広末涼子(27)演じるヒロインで元レディース総長のエリカとのバトルは見どころで、その際の表情は原作をもとに研究。松岡は「鏡の前で変な顔を練習しているので顔の筋肉がこります。声も枯れる」と体当たりの“百面相”は注目だ。

また、「広末涼子がこんな顔していいのかって。僕がプロダクションの社長だったらNG出すぐらい険しい顔。普段見られない」と広末の変顔ぶりを暴露すると、広末は「怒った時は般若みたいな顔になっちゃう。実は事務所から松岡君がやってくれるんだから、あんまりそこまでやらなくていいって言われているんです」と笑わせた。

共演はエリカの弟で超イケメン役の関ジャニ∞の大倉忠義(23)ら。
 
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松岡が広末と“メンチ合戦”
(スポーツ報知)

人気グループ・TOKIOの松岡昌宏(31)が主演する日テレ系連続ドラマ「ヤスコとケンジ」(12日スタート、土曜・後9時)の制作発表が1日、都内の同局で行われた。

元暴走族総長で少女漫画家の兄・ケンジ(松岡)が、多部未華子(19)演じるただひとりの肉親の妹・ヤスコを守るため過剰なまでに干渉するホームコメディーで、同名の人気コミックが原作。

ケンジに恋心を抱きながらも素直になれない元レディース総長役に広末涼子(27)。広末と“メンチ合戦”する松岡は「広末涼子がこんな顔をしていいのか。普段は絶対見られない。ぼくが(広末の)プロダクション社長ならNGを出す」。広末も「会社からそこまでやらなくていいと言われた」と苦笑い。

ひとりっ子の松岡は「多部ちゃんにゾッコン。こういう妹がいたらいいな」。多部が「こんなに口うるさいお兄ちゃんはイヤだ」と言うと「台本なんで」と弁解していた。広末の弟で多部が恋する優等生を関ジャニ∞の大倉忠義(23)が演じる。

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松岡昌宏、広末涼子の啖呵に戦々恐々「こんな顔していいの?」
( オリコン)

人気グループ・TOKIOの松岡昌宏と女優の広末涼子らが1日(火)、東京・汐留の日本テレビで同局土曜ドラマ『ヤスコとケンジ』の制作発表会見を行った。元暴走族総長で現少女漫画家のケンジを演じる松岡は、元レディース総長・エリカ役の広末との啖呵(タンカ)を切るシーンに「こんな顔していいのかと思う。僕が広末さんの事務所の社長ならNG出しますよ。恐いです」と戦々恐々。広末は「『アァ~ン?』って啖呵切ろうとしたら『アイ~ン』みたいになっちゃう」と赤面だった。

ケンジと多部未華子演じるヤスコとの兄妹愛や、切ないラブストーリーをコミカルに描いた少女コミックが原作。総長衣装で現れた松岡は撮影を振り返り「非常に疲れます。僕とエリカはガンたれ合戦で、鏡で変な顔の練習をしているんですけど、顔の筋肉がこるんですよ」と顔面マッサージ。広末も「啖呵切ると喉が痛くて、メンチも切ってるので首が痛い」と体当たり演技に苦笑いだった。

実際に妹がいない松岡は多部の印象を聞かれると「ゾッコンです。こんな妹いたらいいなと思いながら接してます」と役柄同様にメロメロで「変な男がつかないようにしたい」と兄の顔。また「もし自分に娘が産まれたら、(娘に対して)そりゃ厳しくなると思う。門限も夕方5時の鐘が鳴るまででしょうね」と早くも親バカぶりを披露していた。

土曜ドラマ『ヤスコとケンジ』は7月12日(土)夜9時スタート。

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<ヤスコとケンジ>広末涼子、心機一転も般若顔で事務所からNG? 制作発表会見
( 毎日新聞)

人気少女マンガが原作のテレビドラマ「ヤスコとケンジ」(日本テレビ系)の制作発表会見が1日あり、主演のTOKIOの松岡昌宏さん、広末涼子さんら出演者が登場した。主人公・沖ケンジが元暴走族の総長ということで白の特攻服に身を包んだ松岡さんは「いつもどなっているか、にらんでいる演技なのですごく疲れます」と撮影の苦労話をこぼした。デザイナーの岡沢高宏さんとの離婚後初の連続ドラマ出演となる広末さんは「たんかやメンチを切ったり、般若(はんにゃ)みたいな顔になったりして、事務所からそこまでやらなくてもいいと言われたぐらい、これまでにない演技をしています」と心機一転をアピールしていた。

「ヤスコとケンジ」は、アルコさんが05年4月~06年11月に「別冊マーガレット」(集英社)で連載したラブコメディーが原作。両親を亡くした暴走族の元総長、沖ケンジ(松岡さん)は、妹ヤスコ(多部未華子さん)との生活のため、血のにじむ努力で売れっ子少女マンガ家になる。その後、高校生になったヤスコは、過干渉気味のケンジに嫌気がさし、内心では兄を信頼しながらも兄妹げんかを繰り返す毎日を送っていた。ある日ヤスコは、転校生の椿純(大倉忠義さん)に一目ぼれ。結婚までヤスコの純潔を守ろうとするケンジとヤスコの兄妹げんかに、ケンジに思いを寄せながら素直になれない純の姉エリカ(広末さん)も加わってドタバタ劇が繰り広げられる。

イケメン転校生を演じる関ジャニ∞(エイト)の大倉さんが「イケメンというハードルが上がった状態だったので、役作りのために5キロダイエットしました。ジャニーズ事務所の名に恥じないように頑張ります」と意気込みを語ると、松岡さんが「会社はいいだろ」と笑いながら後輩をたしなめる一幕も。松岡さんが「撮影では多部ちゃんの魅力にみんなメロメロ。多部ちゃんのためなら何でもできます」とラブコールを送ったが、当の多部さんは「私だったらこんなお兄ちゃんはいやですね」とあっさりふられて会場を笑いに包んでいた。7月12日から毎週土曜日午後9時に放送される。

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