長瀬智也、余命3日だったら「親に遺産残す」…映画「ヘブンズ・ドア」初日舞台あいさつ(スポーツ報知)

TOKIOの長瀬智也(30)が7日、東京・渋谷のシネマライズで、主演映画「ヘブンズ・ドア」(マイケル・アリアス監督)の初日舞台あいさつを行った。

余命3日を宣告される男性を演じる。「実際に宣告されたら?」という質問に「親にキャッシュカードの暗証番号を言っておきたい」と“遺産”を残す考えを示し、共演の三浦友和(57)から「相当ためてるね」と突っ込まれていた。

また、「違う場所での舞台あいさつで(ズボンの)チャックが開いていて、おれのヘブンズ・ドアはノックしなくても開いているんだと思った」と、股間の“天国”を指さし笑わせた。

三浦は、長瀬に「ずっとアイドルでいてくれ」とエール。「20代後半でたばこのCMに出ていたとき、国会で問題になった。その時『三浦友和は結婚しているからアイドルじゃない』と決めた人がいた」と、自身の過去を振り返った。

さらに、山口百恵さん(50)との夫婦仲が良いことを明かし「僕はケンカをしたことがない。いい子なんです。みなさんも、結婚して何か問題があったら来て下さい」と、相談役を買って出ていた。共演は福田麻由子(14)ら。

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元祖アイドル三浦友和が長瀬智也を後継に指名
(VARIETY)

「TOKIO」の長瀬智也、福田麻由子主演の『ヘブンズ・ドア』が7日(土)、東京・渋谷のシネマライズほかで封切られた。

長瀬智也にアイドル界を託した!?三浦友和

余命3日と宣告された青年と、幼いころから病院暮らしの少女が、死ぬまでにやりたいことを探す旅に出るロードムービー。1997年のドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を、マイケル・アリアス監督が大胆な翻案で再構築した。

同館での舞台挨拶には長瀬、福田、アリアス監督に加え、2人を追う刑事役で出演の三浦友和も参加。長瀬ファンを中心に満席となった会場を見渡し、「若い子がいっぱいで、うらやましい限りです」とつぶやいた。

「もしも残り3日の命と言われたら、あの人にこれだけは言っておきたい」というお題を出されると、長瀬に向かい「ずっとアイドルでいてくれ!!」と提言。20代の後半に初めてたばこのCMに出演した際、アイドルか俳優かをめぐり国会で議論されたことがあったそうで、「『結婚したからアイドルではない』と国会で言われちゃったからねえ。長瀬くんはこの先、10年、20年たってもアイドルでいてほしいな。彼をアイドルと思った瞬間はないけれどね」と自らの無念!? を後輩に託した。

これに対し長瀬は、「尊敬する大先輩から言われ、光栄です。国会を揺るがすような人間のオーラを感じています」と恐縮しきり。同じお題に「親にキャッシュカードの暗証番号を言っておきたい」と答えると、三浦から「相当ため込んでるね」と突っ込まれ、苦笑いすることしきりだった。

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長瀬智也の“ヘブンズ・ドア”はノックいらず!?

(スポーツニッポン)

「TOKIO」の長瀬智也(30)が主演した映画「ヘブンズ・ドア」の初日舞台あいさつが7日、東京・渋谷のシネマライズで行われた。別会場でのあいさつで、ズボンのチャックが開いていたというエピソードを披露。「オレのヘブンズ・ドアはノックしなくても開いているんだと思った」と話し笑いを誘った。

松雪泰子(36)主演の「余命」は新宿バルト9で初日。「この作品に触れたことで支えてくれている人への感謝がより大きくなった」。日本時間23日に発表される第81回アカデミー賞で最多13部門にノミネートされた「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」も封切られた。  

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長瀬智也&三浦友和が新旧アイドルトーク!
( サンケイスポーツ)

TOKIOの長瀬智也(30)が7日、東京・渋谷のシネマライズで行われた主演映画「ヘブンズ・ドア」(マイケル・アリアス監督)の初日舞台あいさつに登場し、共演俳優の三浦友和(57)との“新旧アイドル”トークを展開させた。

余命3日を宣告される主人公にちなみ、その場合に言い残したいことは?と問われると、三浦は長瀬に対し「ずっとアイドルでいてくれ!!」。人気絶頂期にたばこのCMに出て「国会で問題になった。だけど『彼は結婚したからもうアイドルじゃない』と言われたよ」と昔話を披露した。

すると長瀬は「(現場で)国会を揺るがすだけのオーラを感じましたよ」。三浦に「奥さん(三浦百恵さん)と仲良くされてますか」と鋭く質問するシーンもあったが、「けんかしたことないです」と貫禄でかわされていた。 


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TOKIO長瀬智也が下ネタ連発!?
(デイリースポーツ)

TOKIOの長瀬智也(30)が7日、都内で主演映画「ヘブンズ・ドア」の初日舞台あいさつに登場した。

余命3日と宣告された男と少女(福田麻由子)が、天国めざして疾走する青春ロードムービー。長瀬は別の会場での舞台あいさつで登壇直前までズボンのファスナーが開いていたことを明かし「オレの“ヘブンズ・ドア”はノックしなくても開いているんだなと思いました」と下ネタトーク。共演の三浦友和(57)から「10年、20年後もずっとアイドルでいてくれ」とエールを送られた直後だったが、アイドルらしからぬ発言で客席の笑いを誘っていた。
 
 

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