close

TOKIO、3年連続の大喜利対決…日テレ系「大笑点」
(スポーツ報知)

来年元日に12時間生放送される日テレ系「大笑点」(前9時)の記者発表が15日、東京・二番町の同局で行われ、TOKIOと笑点メンバーが意気込みを語った。

3年連続の大喜利対決に、山口達也(35)は「大喜利が終わらないと年が明けない」と意欲むき出し。主演映画「しゃべれども しゃべれども」で落語家役を好演した国分太一(33)は「ここで勉強させてもらい、来年もいい仕事ができたら」と願った。

桂歌丸(71)は「何事も3年目が大事。来年はねずみ年で十二支の始まりでもありますので、初心に帰って盛り上げたい」と“毛”を引き締めていた 


08年も「大笑点」で笑い初め!TOKIOとレギュラー合体
( サンケイスポーツ)

人気グループ、TOKIOが15日、東京・二番町の日本テレビで、来年元日に放送される同局系「大笑点」(前9・0)への意気込みを語った。

落語家、桂歌丸(71)らおなじみ笑点メンバーとのコラボ番組で、今回で3回目。不動の人気を誇るTOKIOの面々も、長寿番組を支える大ベテランたちに囲まれ、さすがに恐縮しきりだ。

松岡昌宏(30)は「僕らもみなさんのような、変わらないキャラクター作りを見習わなければ」としみじみ。5月公開の映画「しゃべれども しゃべれども」でも落語に挑戦した国分太一(33)は「『大笑点』を始めるようになってから、仕事が増えました。また勉強させてもらいたい」と決意を新たにした。

一方の笑点メンバーは、若い世代にも落語が浸透してきたことに「“TOKIO効果”だと思っています」(林家木久扇)、「兄弟分のような感じがする」(三遊亭好楽)と口々に感謝。

そんな中、歌丸は「そのうちにTOKIOのみなさんに『笑点』を乗っ取られるんじゃないかと心配しています」と気を引き締めていた。
 


TOKIO日テレ「大笑点2008」に意欲
(日刊スポーツ)

TOKIOと日本テレビ系「笑点」の大喜利メンバーが一堂に集まる同局新春番組「大笑点2008」(来年1月1日午前9時放送)の制作発表が15日、都内で行われた。3年連続の顔合わせとなり、すっかり和やかな様子。長瀬智也(29)は「毎年ご一緒するのが本当に楽しみ」。今年公開された主演映画「しゃべれどもしゃべれども」で落語家を演じた国分太一(33)は「いろいろな仕事が増えました。この番組でまた勉強させていただいて来年もいい仕事ができたら」と意欲を語った。松岡昌宏(30)も「(大喜利メンバーは)それぞれが“お約束”を忘れない。僕らも自分たちのキャラクターを考えながら見習いたい」。 



TOKIOが3年連続で「笑点」出演
(デイリースポーツ)

人気グループ・TOKIOが15日、都内で日本テレビ・読売系の元日特番「大笑点 2008」(前9・00~後9・00)の収録を行った。

3年連続の出演で「笑点」レギュラーメンバーとの“スペシャル大喜利”や、メンバー5人がマジックなど得意ネタをそれぞれ披露するコーナーなど中身はテンコ盛り。松岡昌宏(30)が「みんな楽しいとか言ってるけどぶっちゃけ大変です。やりきれば満足感、充実感で気持ちよく新年を迎えられる」と話せば、国分太一(33)は「これを始めてから映画で落語をやったり、いろんな仕事が増えました」と“笑点効果”を口にした。

大喜利メンバーも「最初は一緒にやるのが怖かったけど、笑いについての考えなんか私たちが勉強させてもらってる」(桂歌丸)、「感性が柔らかい」(林家木久翁)など、TOKIOのお笑いの資質を絶賛していた。

arrow
arrow
    全站熱搜

    love TOKIO only 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()